「みやこがねもち」を100%使用した絶品切り餅です。原料は天下の米どころ宮城県産「みやこがねもち」のみを使用した米屋こだわりの絶品切り餅です。国内産水稲もち米の中でも、特に高品質と言われる「みやこがねもち」は、キメが細かく、コシが強い、風味豊かなお餅です。煮崩れしにくく、お鍋やお雑煮に最適です。お正月はもちろん、季節を問わず、様々なお料理にご使用いただけます。リピーター様も多い絶品切り餅を、是非一度ご賞味ください。
使いたい時に、使いたい分だけ使えて、保存にも便利な「シングルパック」。一つ一つパックされているので、とっても使いやすくて衛生的!今日の夕飯にちょっとだけ使いたい…。そんな時もとっても便利。お料理の幅も広がります。
※外袋開封後も、内袋は外袋に入れてから冷蔵庫で保存してください。
冬季にしか味わえないこちらの商品は、農事組合法人ファーム上志田の皆さんが作ったもち米を使用し、さらに、農薬・化学肥料を節減した特別栽培米を使用したこだわりの逸品です。また、宮城県加美町の鹿島神社で祈祷したもち米を使用した、縁起の良い切り餅です。冬季限定・数量限定商品です。
東北地方は中部、太平洋側に位置する、緑豊かな大地「宮城県」。「ひとめぼれ」の産地としても有名な「宮城県」は、西側に奥羽山脈、東側には仙台平野が広がり、豊かな大自然に囲まれたみちのく宮城は、美味しいお米の産地として知られ、耕地面積の8割を水田が占めています。その昔、藩祖・伊達政宗が、大規模な米作の拡大政策をとったことから、日本有数の米どころとしての歴史が始まりました。河川の改修や治水工事、開墾、収穫した米の集積、江戸への輸送等、あらゆる面に大きな力を注いだ結果、仙台藩は江戸の食糧基地となったのです。その一方で、東北地方は冷害による不作にも苦しめられてきました。宮城も例外ではありません。しかし、研究につぐ研究の結果、冷害や病害虫に強い待望の品種が生まれました。その後も、さらなる改良が重ねられ、現在の美味しい「宮城米」が生まれたのです。